酒粕のスゴイ美肌効果!効果的な食べ方と甘酒の選び方

数年前にその優れた美肌効果がテレビで紹介されて、店頭で品切れが続出した甘酒。

最近になってまた注目を集めています。

人気女優、モデルさんたちがブログで甘酒を紹介してますよね。

一時的な人気で終わらなかったということは、効果も保証付きということでしょう。

今回は、『飲む点滴』といわれる甘酒の美容効果と効果的な食べ方、甘酒の選び方についてご紹介します。

スポンサードリンク

酒粕のスゴイ美肌効果!

酒粕にはさまざまな美容効果がありす。

テレビでも話題になったので、美白効果があるのはご存知かもしれません。

酒かすにはそのほかにもさまざまな美容効果があり、女性にとってはとてもうれしい食材なんです。

酒粕に含まれるアルブチンで美白に

アルブチンとは、植物由来成分で、美白効果があるといわれています。

アルブチンは、シミやそばかすの原因となるメラニン色素のもととなるチロシナーゼの働きを阻害する働きをします。

しかも、酒粕に含まれているアルブチンはα-アルブチンといって、他のアルブチンに比べると10倍の効果があるそうです。

昔から『色白は七難隠す』といいますよね。

白く透き通る肌は、美肌に欠かせない条件ですね。

コウジ酸で肝斑が消える?

コウジ酸は皮膚科でも処方される美白成分で、肝斑の治療にも使われます。

肝斑は、通常のシミよりも改善が難しいとされているのですが、コウジ酸を使うことで80~90%肝斑に効果が見られたということです。

また、お肌への刺激が少ないので、敏感肌の人にも向いています。

コウジ酸は、高い抗酸化作用と抗炎症作用を持っていて、さまざまなお肌のトラブルを解消してくれます。

化粧品メーカーによれば、コウジ酸の入ったスキンケア用品を使い続けることで、透明度が大きくアップするという統計もでているそうです。

セラミド成分でプルプルお肌に

スフィンゴ脂質と呼ばれるセラミド成分が、角質層の細胞同士をつなぎ合わせて、お肌に潤いを与えます。

このセラミドは、外側から取り入れるのも効果的です。

酒粕パックで美白とプルプルお肌を手に入れましょう。

【酒粕パックの作り方】

①酒粕100gと50ccの水をビニール袋に入れて、袋の上から揉んで酒粕と水を混ぜ合わせます。をうまく混ざらないときは、電子レンジで少し温めると溶けやすくなります。

②好みの固さになったら、顔にまんべんなく塗ってパックしましょう。5~15分くらい放置します。このとき上からラップで覆うと保湿効果がアップします。

③酒粕パックが乾いたら、水でよく洗い流します。

④あまった酒粕パックは冷蔵庫で保存しておきましょう。

この酒粕パックに、豆乳やはちみつなどを入れると、相乗効果でさらに効果がアップします。

私はココナッツオイルを混ぜるのがお気に入りです。

レジスタントプロテインが腸内環境を整える

レジスタントプロテイン、あまり聞きなれない名前ですが、これはたんぱく質の一種なのですが、働きとしては食物繊維と同じ効果をもっている変わったたんぱく質です。

レジスタントプロテインは消化酵素で分解されにくく、これによってコレステロールを低下させます。

また、酒粕に含まれているレジスタントプロテインは、脂質を吸着して体の外へ排出する働きをします。

便秘が解消されることでダイエットにもなり、腸内環境が整うことで肌にハリが出てきます。

肌荒れや吹き出物の原因は、便秘が原因のことが多いです。

酒粕には、なんと米の4倍のレジスタントプロテインが含まれています。

美肌効果を得るための酒粕の効果的な食べ方は?

酒粕は40度以上で加熱すると、酵母が死んでしまいます。

酒粕の美肌効果を最大限に得たいのなら、できれば生のまま酒粕を食べるのが理想的です。

白真弓☆酒粕バナナスムージー

出典:https://cookpad.com
甘味のない酒粕に、果物やはちみつをプラスして飲みやすくしたレシピ。
せっかく体にいい酒粕を飲むのでしたら、砂糖は使わずに、自然の食品で甘味を出すのがいいと思います。
また、豆乳と酒粕の相性はとてもよく、お互いに効果を高めあう相乗効果が期待できます。

詳しいレシピはコチラから→https://cookpad.com/recipe/3395343

カンタン!豆乳ヨーグルト(水切りも)

出典:https://cookpad.com
これはアイデアレシピ!
乳製品にアレルギーがある息子さんのために作り出したレシピだそう。
ハチミツをかけたりして食べるといいですね。

詳しいレシピはこちらから→https://cookpad.com/recipe/3732836

塩麹。【蕪と大根の粕漬け】

出典:https://cookpad.com
酒粕と塩麹で漬けたお漬物。美味しくないわけないですよね。
粕漬けは、酒粕を生で食べるのに便利な調理法です。
春になってかぶの旬がきたら私も作ってみようと思います。

詳しいレシピはコチラ→https://cookpad.com/recipe/1653343

アボカドと酒粕のディップ

出典:https://erecipe.woman.excite.co.jp
アボカドと酒粕、美容効果抜群の最強コンビ!
アボカドディップは、クリームチーズやツナを混ぜても美味しいのでアレンジも出来ますね。

スポンサードリンク

詳しいレシピはコチラ→https://erecipe.woman.excite.co.jp

桃の酒粕羹

出典:http://sakekasu.exblog.jp
酒粕を使ったスイーツレシピで、チーズケーキなどはよく見るのですが、寒天を使ったレシピは始めた見たので作ってみたら、フレッシュでとても美味しかったです。
果物を変えて、ナシとかみかんの缶詰でも美味しくできそうです。
お子さんが食べる場合は、酒粕のアルコールは十分飛ばしてあげてくださいね。

詳しいレシピはコチラ→http://sakekasu.exblog.jp/5498191/

酒粕にはアルコールが含まれる

酒粕にはアルコール分が5~8%含まれていますので、お酒を飲めない人やお子さんが食べるときは、加熱してアルコールを飛ばしましょう。

酒粕のアルコールを飛ばすには、酒粕を水で溶いて、80℃以上3分間加熱します。

電子レンジで加熱する場合は、水と酒粕を入れたマグカップなどを600W30秒加熱し、一度取り出して、柔らかくなった酒粕をダマにならないように水に溶きます。

そして、さらに電子レンジ600Wで2分ほど加熱します。

甘酒で手軽に美肌を手に入れましょう!

甘酒は作るのも簡単で、手軽に酒粕を取り入れることができますね。

この甘酒ですが、酒粕から作る甘酒と、米麹から作る甘酒の2種類があるのを知っていましたか?

この2種類を100gあたりの栄養価で比べると、たんぱく質、食物繊維、ビタミンB群については酒粕の甘酒の方が多く含まれるのです。

また、酒粕には100gあたり約8gのアルコールが含まれますが、米麹にアルコールは含まれていません。

それぞれの特徴を知って、目的によって使い分けるといいですよね。

酒粕で作った甘酒は美肌効果バツグン!

酒粕とは、日本酒のもろみを絞ったあとの残りかすのことです。

酒粕は栄養分が凝縮されていて、ビタミン、たんぱく質、食物繊維がとても豊富なんですね。

ビタミンとたんぱく質に関して言えば、含有量は米麹の倍以上になります。

また、アルブチン、スフィンゴ脂質、レジスタントプロテインなどの美肌をサポートしてくれる成分たっぷりが含まれているので、美肌のために酒粕の甘酒を飲む人は多いです。

ただし、ここで注意点が一つ。

酒粕には甘味が全くないので、そのまま水に溶いても味がしなくて飲めたものじゃありません。

けれど、砂糖で甘味をつけるとカロリーオーバーになってしまいます。

それに、精白された砂糖は美肌の大敵!

白い砂糖の取りすぎは、しみやシワ、くすみの原因となります。

せっかく美肌のために酒粕を摂っても意味なくなっちゃいますね・・・。

ですので、甘みをつけるときには、甜菜糖などの精白されていない砂糖を使うか、おすすめは、はちみつ、豆乳、ヨーグルト、100%ジュースなどを混ぜること。

特に豆乳は酒粕との相性がよく、お互いの効果を高めあうようにサポートし合います。

いろいろアレンジして、お気に入りの飲み方を見つけるのも楽しいですよね。

【簡単・酒粕の甘酒の作り方】

①水2カップを小鍋に入れて沸騰させます。

②①に酒粕50gを手でちぎって入れ、やわらかくなるまで放置します。(約10分くらい)

③酒粕がやわらかくなったら再び火をつけて、かき混ぜながら酒粕を溶かします。

④しっかり混ざったら、お好みの味付けでいただきましょう。

アルコールが飲めない人やお子さんは米麹で作った甘酒を

酒粕にはアルコール分が含まれているので、お子さんやアルコールを飲めない人には向いていません。

しっかりアルコールを飛ばしたとしても、お酒特有の香りまでは消えないので、お酒を飲まない人には好まれないでしょう。

アルコールが飲めない方は、アルコールを含まない米麹の甘酒を飲むのがいいでしょう。

米麹は、お米をつぶしたものに麹菌を加えて発酵させたものなので、アルコールは一切含まれません。

米麹は、発酵食品としての効果が期待できます。

また、ブドウ糖とオリゴ糖を含むので、自然な甘みがあり、砂糖などを加えなくてもおいしく飲めます。

結果的にカロリーを抑えられるので、ダイエット中の栄養補給として飲むと、体調や肌の調子を崩すことなくダイエットできますね。

甘酒はその高い栄養価から『飲む点滴』といわれますが、これは米麹で作った甘酒のことをさします。

酒粕で作った甘酒よりも米麹の甘酒のほうが多く含まれる栄養素は、カルシウム、マグネシウム、リンなどのミネラル類です。

ミネラル類は、自分の体では作ることができないので、食べ物から摂る必要があります。

ミネラル類が不足すると、さまざまな病気を引き起こす可能性があります。

また、酒粕の甘酒には含まれない、マンガン、セレン、モリブデンといった栄養素も米麹には含まれています。

これらの栄養素がどういものかというと、セレンは抗酸化作用を持ち、免疫系にかかわります。

マンガンは骨や皮膚を作るのを助け、抗酸化作用、代謝にかかわります。

また、モリブデンは生きていくのにごく微量しか必要ないので、普通の生活をしていれば不足することはほとんどありませんが、不足すれば夜盲症などの病気の原因となります。

このことから、米麹で作った甘酒は、毎日飲むことで健康維持にもつながるといえます。

【炊飯器で作る米麹の甘酒】

①普通のお米でおかゆを作って、荒熱をとっておきます。

②①のおかゆ200gと米麹200gを炊飯器に入れてよく混ぜます。

③炊飯器のふたを開けた状態で、ふたの代わりに布巾をかぶせて、炊飯器を「保温モード」にして4~5時間そのまま放置します。

④食べてみて甘みが出ていれば出来上がりです。

⑤飲むときに粒が気になる方はミキサーにかけるかブレンダーでなめらかにし召し上がってください。

酒粕のスゴイ美肌効果!効果的な食べ方と甘酒の選び方のまとめ

甘酒に美肌効果があると注目されるまでは、お正月やひな祭りに飲むくらいしか縁のなかった甘酒ですが、その美肌効果を知ってからは私にとって一気に身近な存在となりました。

酒粕パックをすると本当に終わった瞬間から肌が白くなっている!・・・と思うのは願望でしょうか(笑)

それに、私は朝食代わりに甘酒を飲んでいるのですが、体重が2キロほど落ち、便秘をしなくなりましたよ。

もちろん肌の調子もばっちりです。

酒粕はスーパーなどで手ごろな価格で手に入りますし、試してみてはいかがでしょう?

スポンサードリンク

この記事の著者

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る