ビタミンCの効果とは?風邪にも効く?効果的な摂取のしかたについて

もともとは美容効果が高いことで知られていたビタミンC。

最近では、風邪を早く治すにはビタミンCが効果的という話をよく聞きますよね。

どういう理由でビタミンCが風邪に効果的なのか気になりませんか?

私は気になりました。

今回は、ビタミンCが風邪に効果的という理由と、ビタミンCを含むドリンクには効果があるのか、またビタミンCを過剰摂取した場合の体への影響についてご説明したいと思います。

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風邪にビタミンCは効果がある?


出典:https://r25.jp/life
最近はドラッグストアなどで、「風邪の予防に」と、ビタミンCが売られているのをよく見かけますよね。

気になるのは「ビタミンCはどうやって早く風邪を治すの?」ということですよね。

さて、ビタミンCとはいったいどんな効果がある成分なんでしょうか?

強力な抗酸化作用


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ビタミンCは、体内に発生した有害な活性酸素と呼ばれる物質が増えるのを抑える働きを助け、体が酸化してしまうのを助けてくれます。
アンチエイジングに効果があることも良く知られています。

アスコルビン酸という名前をご存知でしょうか?

アスコルビン酸とはビタミンCの別名で、食品の成分表示の中に書かれていることが多いです。

これは、ビタミンCが酸化防止剤として食品に添加されているからなんです。

このことからも、ビタミンCの抗酸化作用が強力であることが分かると思います。

活性酸素は、タバコや紫外線などのあらゆるストレスによって発生します。

ビタミンCは、私たちの細胞が活性酸素に酸化されるのを身代わりになって守ってくれるのです。

コラーゲン生成を助けて粘膜を強くする


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コラーゲンは骨、血管、筋肉を丈夫に保つとともに、皮膚粘膜も形成します。

コラーゲンが増えることで、喉や鼻の粘膜が強化され、風邪の原因となるウィルスや細菌の侵入を防いでくれます。

ビタミンCは、このコラーゲンを生成する時に必要な酵素の働きを助ける作用があります。

白血球を活性化してウィルスを撃退!


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ビタミンCには、風邪などのウィルスとたたかう白血球の一つである好中球を強化する働きがあると言われています。

白血球は、ウイルスや細菌の侵入を真っ先に察知して、最初に感染部位にかけつけます。

そしてウィルスや細菌の細胞を破壊して、体を感染から守る働きがあります。

白血球の働き次第で、風邪を引くか引かないか、あるいは風邪を引いても軽くすむのか重症化するのかが決まってきます。

 白血球は、血中のビタミンC濃度が高い人ほど活性が高いといわれます。 

白血球の活動が活発になるということは、ウィルスなどが侵入したときの対応が素早くなり、ウィルスが死滅するのが早まることになります。

「風邪が早く治る」とはこの状態のことを指すのですね。

インターフェロンで感染を広げるのを阻止


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ちょっと難しい単語ですが、インターフェロンとは、ウィルスなどの異物が体内に侵入した時に分泌されるたんぱく質で、体内に感染が広がるのを阻止する働きがあります。

また、インターフェロンには抗ガン作用があるとされています。

ビタミンCは、この物質が体内で生成されるのを促進すると言われています。

ビタミンCが入ったドリンクは効果があるの?


出典:http://kininaruki.info
結論から言うと、ドリンクでビタミンCを摂取することはあまりおすすめしません。

なぜなら、市販されているサプリ系のドリンクは糖分や保存料、香料などが入っているものが多いのです。

また、保存性を高めるために、熱処理されているので、ビタミンなどの成分が壊れている可能性も否定できません。

同じ効果を求めるなら、錠剤やカプセルのタイプを選んだほうがいい効果的です。

サプリ系ドリンクの味が濃いワケ

サプリ系のドリンクって、全体的に甘くて味が濃いと思いませんか?

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サプリ系に限らず、疲労回復を目的としたドリンクには、ほとんどの場合「ビタミンB群」が含まれています。

ビタミンB群は疲労回復にとても効果のある成分なのですが、味がとてもマズイそうです。

そのため、ドリンクに濃い味をつけてごまかしているんですね。

味が濃いということは、糖分や香料など余計なものがたくさん含まれることを意味します。

おすすめのビタミンC

私が実際に飲んでみて一番効果が感じられたものは、粉末になっているタイプのこれです。

 

純度99.0%以上のビタミンCの原末だそうで、効果がありそうな感じですよね(笑)

ちょっと、というよりかなり酸っぱいのですが、その酸っぱさが「効いてる!」感じがします。

酸っぱいのが苦手な方は100%ジュースなどに溶かして飲むといいと思います。

普通のドラッグストアにも売っていますので、興味がある方は是非お試しください。

理想はみかんを食べること


出典:http://health-good.jp
ビタミンCを摂取するときに一番理想的なのは、食べ物から摂ることです。

サプリメントのビタミンCは合成アスコルビン酸。

みかんなど天然のビタミンCに比べると、吸収率が5割り近くもダウンしてしまうのです。

食べ物からビタミンCを摂るもう一つの利点は、その食べ物に含まれるほかの栄養素も一緒に摂れること。

ビタミンCが豊富に含まれる食べ物は、全般的に他のビタミン含有量が多く、免疫力を上げる効果があるものが多いのです。

サプリメントはあくまで補助的なもの。

毎日の食事からビタミンCを摂取するようにすれば、免疫力がアップして風邪を引きにくい体を作ることができます。

ビタミンCが多く含まれる食べ物とレシピについてはこちらをご覧ください→http://happiness-days.com/34.html

ただ、風邪などで体力や食欲が落ちているときは、食べ物を食べるのもきついかもしれません。

そんなときは、サプリメントで積極的にビタミンCを摂りましょう。

ビタミンCの過剰摂取は体に悪い?


出典:http://www.kirei-kenkou.com
ビタミンCは一度に摂取しても体に取り込むことができないので、尿などと一緒に体外に排出されてしまいます。

そのため、少しくらいビタミンCを摂りすぎても体に悪影響が出ることはあまりありません。

1日1,000mg~2,000mgくらいまでなら目立った弊害は無いとされていますが、大量に摂りすぎると、体質によっては下痢を起こしたりします。

また、肝機能や腎機能に持病がある方は、悪影響が出る場合がありますので、大量摂取は避けた方が無難です。

通常、ビタミンCの1日の必要摂取量は100mgと言われていますが、風邪を早く治したい時に必要とされる量は、1日2,000mg~3,000mgと言われています。

ただし、ビタミンCの受容には個人差がありますので、同じ量を摂取したとしても、効果がある人と、全く効果のない人がいることも事実です。

ビタミンCは水溶性で2~3時間で体外へ排出されてしまうため、つねにビタミンCの効果を得るためには2~4時間おきにビタミンCを摂取すると良いです。

まとめ

ビタミンCは本当に風に効果があることがわかりましたね。

ビタミンCが含まれている食べ物は、お肌にもいい野菜が多いですから、風邪予防の目的だけでなく、普段から積極的に摂りたいものです。

ご紹介したレシピも是非参考になさってくださいね。

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