知らないと恥ずかしい和食のマナー

和食は日本の食事ですが、正式なマナーを知っている人は意外と少ないのではないでしょうか?

食べる機会が多い日本食の正しいマナーを覚えておいて損はありません。

改まった席で恥ずかしい思いをしないようにしっかり復習しておきましょう。

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わさびは醤油に溶かない

わさびは醤油に混ぜると風味が飛んでしまいます。

醤油に溶くのは控えましょう。

刺身を食べるときは、まず箸でわさびを少し取り、刺身の上に載せます。

それから刺身に醤油をつけていただきましょう。

わさびは醤油に溶かさずに、醤油は別々に使う方が魚の美味しさを味わうことができます。

穂蘇が添えられている場合は、好みで醤油皿にほぐし入れます。

そばは音を立ててすすらない

そばを音を立ててすする姿は、美味しそうに見えますね。

お蕎麦屋さんでそれをする分にはかまわないでしょう。

ただし、ある程度改まった席では、あまり音を立てずに食べましょう。

鍋を食べるときのマナー

お店で出される鍋料理は、どこにどんな具材があるのかわかるように、また彩りよく見えるようにという配慮のもと配置されています。

勝手にかき混ぜてしまっては、お店の配慮を台無しにしてしまいます。

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それに、むやみにかき混ぜることで、どこにどの具材があるのかわからなくなるだけでなく、豆腐などの崩れやすい具材はボロボロになってしまいます。

また、直接自分の箸をつけるのがマナー違反だと勘違いして箸を逆さにして取ろうとする人がいますが、これは「逆さ箸」といって忌み箸のひとつですので注意しましょう。

たくあんの食べ方

和食では、ひと口で食べられないものは箸で小さく切って食べます。

箸で切れないもので、またひと口でも食べられない食べ物は、しのび食いでかじります。

しのび食いとは、ちょっとずつかじって歯形をなるべく残さないように食べる作法のことです。

お茶漬けはかき混ぜない

お茶漬けをかき混ぜるのは、マナー違反とまでは言いませんが、ちょっと見た目がスマートではないですね。

見た目が汚くなるだけでなく、かき混ぜることでせっかくの風味が台無しになってしまいます。

お茶漬けはかき混ぜずに手前から少しずつ崩しながら食べ進めましょう。

まとめ

和食は、宴会や取引先の方との食事会などで食べる機会が多いことと思います。

マナーというよりは、ちょっとした気遣いができる人はスマートに見えます。

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