乾杯のマナー!グラスの高さは?目上の人にはどう対応する?

乾杯の作法は大きく分けて二種類あります。

ひとつは、グラスを合わせて音を立てるもの。

二つ目はグラスを上げるだけのもの。

どちらが正しいかというと、場所やその時の状況によっても変わってきます。

TPOにあわせて乾杯を使い分けましょう。

正式な場ではグラスを合わせない


出典:http://slism.net
皆さん結婚式に出席したことがあると思いますが、皆起立してグラスを上げて乾杯しますよね。

正式な場での乾杯では以下の3つのポイントを守りましょう。

●「乾杯」の唱和とともにグラスを軽く持ち上げる。

●周囲の人に黙礼をする。

●一口飲んでからグラスをテーブルに置き、拍手する。

これが正式な場での乾杯の流れです。

正式なシーンでは音を立ててグラスを合わせることはしないのがマナーです。

また、高級レストランなどで使われているグラスは薄く繊細なものが多いので、グラスを割ってしまう恐れがあるため、グラスを合わせる乾杯はしないのが普通です。

グラスを合わせていいのはどんなとき?


出典:http://barber-hide.com
乾杯に向くグラスというのは、ビールジョッキなどの厚いガラスでできたものです。

スポンサードリンク

職場や友人同士での飲み会など、カジュアルな席ではグラスを合わせる乾杯の方が気分も盛り上がるでしょう。

改まった席であっても、目上の人がグラスを合わせる乾杯を求めてきた場合はそれに倣いましょう。

目上の人との乾杯マナー


出典:http://y.sapporobeer.jp
目上の人との乾杯で注意するポイントは二つです。

まずは持ち上げるグラスの高さ。

目上の人のグラスよりも自分のグラスがやや下になるよう調整します。

相手より上にしてしまうと尊大に見えます。

また、同じ高さにしてしまうと「あなたとわたしは同等である」という意味になります。

こちらもいい印象は与えませんね。


出典:http://next.rikunabi.com
もう一つのポイントは、グラスに手を添えることです。

ちょっと手を添えるだけで丁寧な印象を与えます。

意識してやってみましょう。

まとめ

友人同士の飲み会であれば、乾杯の作法についてさほど気にする必要もありませんが、会社の飲み会などでは、見る人は見ているものです。

丁寧な印象を与えたほうが断然得なことが多いですから、心に留めておくといいと思います。

スポンサードリンク

この記事の著者

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る