すす払いは31日じゃ遅い?やっておきたいお掃除ポイント4項目

「すす払い」ときくと、年末の大掃除を思い浮かべるでしょう。

しかし、すす払いと普通のお掃除では、込められ意味が違うのです。

ではすす払いとはいったい何でしょう?

なんのために行うのでしょう?

よい年末年始にするためにもしっかり準備しておきましょう!

スポンサードリンク

すす払いはいつ行う?


出典:http://blogs.yahoo.co.jp/tengunomiya
「すす払い」といえば大掃除。

ということは12月末に行うのでしょうか?

実は、 すす払いを行うのは12月13日なんです。 

13日・・・ちょっと早いんじゃない?と思うかもしれませんね。

この12月13日は、旧暦で二十八宿という中国の占いで鬼宿(きしゅく)というおめでたい日にあたっているのです。

そのため、この日からお正月の準備をはじめたのですね。

そもそもすす払いってなに?


出典:http://www.pc-supply.jp
 すす払いとは、年神様をお迎えするための場を清める行為。 

神社や寺院でも笹のついた竹で、すすやほこりを払う行事が行われます。

きれいな空間を用意してから、お供えするお餅をつき、目印となる門松や松飾をして神様をお呼びします。

また、すす払いを12月13日に行う理由には、別の背景もあります。

江戸時代、徒弟奉行の人々がお正月に里帰りするのに間に合うよう、旅の時間を考慮して早めに大掃除をするようになったということです。

大掃除は早めにはじめましょう

「大掃除は、仕事納めの後の休みに入ってから」という人も多いでしょう。

そういう方も、ぜひ12月13日の吉日に、ちょっとした掃除からはじめてみましょう。

スポンサードリンク

いつもは掃除しない場所を一箇所だけでもいいのです。

窓ガラスの拭き掃除や照明器具のかさのほこり取りなど、どこか一つ手をつけてみてください。

神棚や仏壇がある家は、そこだけでもきれいに清めておきましょう。

一箇所きれいにすると、不思議なことに「明日はいらないものを処分しようか」とか、「換気扇をきれいにしようか」などと次の行動につながっていきます。

部屋がきれいになると、心にも余裕が生まれてよい循環が生まれるのです。

新しい年を迎えるためのよい気が満ちてくるのを感じるはずです。

これだけはやっておきたい!おそうじポイント4項目


12月の早い時期からやっておいた方がいいことを4項目あげます。

ぜひ、12月13日から取り掛かってみてくださいね。

仏壇や神棚があるなら、一番最初に!

すす払いは、まずここからはじめます。

ほこりを払い、乾いた布で丁寧に拭きます。

ゴミやいらないものは年内に処分!

捨てそびれている不燃ごみや新聞・雑誌などは、必ず年内に処分しましょう。

粗大ごみなどは予約が必要な場合もあるので注意が必要です。

年神様はきれいな場所にやってきます。

ベランダ・庭をきれいにして福を呼び込む

家の外も忘れずにきれいにしましょう。

土がたまりがちなベランダの床掃除、排水溝のつまりを除去します。

庭がある場合は、落ち葉や枯れて放置されたままの鉢などを処分します。

家の出入り口をきれいにすることで福を呼び込みます。

お正月飾りは28日までに飾りましょう

松飾などを31日に出すのは「一夜飾り」といって嫌われます。

29日は「二重苦」とも読めるので避け、遅くとも30日までには飾ること。

クリスマスが終わったら飾ると覚えておくといいかもしれません。

まとめ

すす払いは、年神様を迎えるための大切な行為です。

良い年を迎えられるようにという気持ちを込めて行いましょう。

そのためにも、余裕をもって丁寧に掃除にとりかかりたいものですね。

スポンサードリンク

この記事の著者

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る