さっぽろ雪まつりの各会場の場所と開催期間は?寒さ対策も万全に

毎年恒例のさっぽろ雪まつり。

札幌でオリンピックが開催されてからというもの、海外からの観光客も増え、すっかり大きなイベントとなりましたね。

この時期に合わせて北海道に旅行に来る方も多いのではないでしょうか?

同時開催される3つの会場は、それぞれに魅力的なイベントが行われています。

こちらで確認して効率よく回って、さっぽろ雪まつりを最大限楽しみましょう!

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さっぽろ雪まつりの各会場の場所と開催時間

今でこそ、大きなイベントとなった「さっぽろ雪まつり」ですが、その発祥をご存知ですか?

終戦から間もない昭和25年の札幌。
まだ復興のさなかにあった時代、街を活気づけようと、地元の高校生が雪捨て場となっていた大通公園に6つの雪像を設置したのが始まりなんですね。

今でも、一般の方が作った雪像がたくさん展示されていますよね。

雪まつりの最大の見どころともいえる、陸上自衛隊がつくる大雪像は昭和30年から作られ始めたそうです。

さっぽろ雪まつりは、現在は3つの会場に分かれています。
2017年の開催期間と場所、それぞれの開催時間をチェックしてみましょう。

【大通会場】
場所:大通公園 西1丁目~西12丁目
開催期間:2017年2月6日(月)~2月12日(日)
開催時間:いつでも見ることができます(ただしライトアップは22:00まで)

【つどーむ会場】
場所:札幌市スポーツ交流施設 コミュニティドーム(つどーむ)
札幌東区栄町885番1
開催期間:2017年2月1日(水)~2月12日(日)
開催時間:9:00~17:00

【すすきの会場】
場所:南4条通りから南7条通りまでの西4丁目線(駅前通り)市道
開催期間:2017年2月6日(月)~2月12日(日)
開催時間:いつでも見られます(ただしライトアップは23:00まで。最終日は22:00まで)

それぞれの場所へのアクセスですが、まずつどーむ会場には駐車場がないので、地下鉄を利用することになります
地下鉄からつどーむ会場までは結構距離がありますが、雪まつり開催期間にはシャトルバスが運行されますのでそちらを利用しましょう。

最寄りの地下鉄駅は東豊線「栄町駅」となります。
こちらでご確認ください。

大通やすすきの会場へ行くには、宿泊するホテルによって違ってくると思います。

地下鉄の駅間を徒歩で移動するとしますと、

さっぽろ→大通 約10分
大通→すすきの 約5分
さっぽろ→すすきの 約15分

私の足でこれくらいです。
小さなお子さんをお連れの場合は、もう少しかかるかもしれません。

さっぽろからすすきのまではすべて地下でつながっていますので、歩いたとしても寒さに震えることはないです。

また、さっぽろから大通りまでは「ポールタウン」を通ることになりますが、こちらもお店がズラーッと並んでいますので、買い物がてらブラブラするのもいいかもしれません。

途中にカフェやイートインスペースのあるお菓子屋さんなどもあるので一休みすることもできます。

慣れない雪道を歩くのでしたら、地下歩行空間を通ることをおすすめしますよ。

さっぽろ雪まつりの各会場を紹介

では、各会場の見どころを紹介します。

【大通会場】
さっぽろ雪まつりといえば、大雪像ですね。

その大きさにも驚きますが、細部まで本当に丁寧に作られていて、クオリティに驚かされます。

ライトアップされるとその細かさがよくわかります。
ライトアップされた雪像に映像を映し出すプロジェクトマッピングは迫力満点で一見の価値ありです。

ただ、ライトアップが始まる夕方以降は混み合うため、ゆっくり見て回りたい方は平日のお昼過ぎ、または朝一番の10時頃の時間帯がおすすめ。

また、大通西1丁目から12丁目まですべてを見て回ろうと思ったら、約1時間半ほどかかりますので、早い時間にいくのがいいかもしれません。

もう一つの大きな見どころと言えば、大通会場真ん中あたりの6丁目にある「北海道・食の広場」でしょう。

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公募によって選び抜かれたお店が出店しており、味は保証付きです。

道産焼き牡蠣、おでん、ラーメンなど、北海道の味覚が一堂に集まっています。

また、11丁目では「食の交流コーナー」があり、世界の食べ物を楽しむことができます。

例えば、ロシアのボルシチ、インドのカレー、トルコのケバブなど。

温かいものが欲しいときは、あちこちの屋台でだしているホットワインを飲むと体が温まります。
味も、シンプルなワインだけのものや、シナモンや甘みが入ったものなど、たくさんあるので飲み比べるのも楽しいかもしれません。
ただ、飲みすぎ注意です(笑)

【つどーむ会場】
こちらの会場では、すべり台やスノークラフトを楽しめる屋外施設と、大規模な休憩所や飲食ブース、お子さんが遊べるファミリー広場がある屋内施設があります。

この会場で人気なのは、長さ約100メートルもある巨大な雪のすべり台をチューブに乗って滑走する「チューブスライダー」です。
訪れた方はほとんど体験するのではないでしょうか。

そのほか、6メートルの高さから80メートルの距離を滑走するワイヤーアトラクション「スノージップライン」や、足を地面で蹴って進むストライダーというバイクに、スキーアタッチメントをつけて滑る「スノーストライダー」など、面白いアトラクションがたくさんあります。

昔ながらの「竹スキー」も体験できます。

遊び疲れたら広いスペースの休憩ブースもありますので、安心して遊べますね。

【すすきの会場】
すすきの会場では、たくさんの氷彫刻が展示されています。

氷彫刻コンクール作品も展示されていて、幻想的な雰囲気です。

また、見るだけではなく氷像に触ったり、乗れたりするふれあい広場があるので結構楽しめます。

アイスバーでは、あたたかい飲み物を飲むこともできます。

さっぽろ雪まつりに適した服装

さっぽろ雪まつりが開催される時期は、北海道が一番寒い2月です。

地元民の私でさえ、外に出るのがつらい時期。

本州から来られた方にとっては、耐えられないほどの寒さかもしれませんね。

雪まつり会場は当然野外になりますから、寒さ対策はしっかりしておいた方がいいです。

効果的なのは、保温効果のあるインナーを中に着ること
かなり売れ筋商品のようなので、普段から着用している方も多いかもしれません。

これ一枚で全然違うので、必ず着た方がいいと思います。
私はスキーなど長時間外にいるときは、2枚重ね着してます(笑)

あとは、保温性のあるスパッツがあれば万全ですね。

上に羽織るジャケットは、防風性のある厚手のジャケットがいいと思います。

それから、大通会場を回ろうと思ったら1時間以上歩くことになりますから、足が冷たくなります。
厚手の靴下を履くのも一つの手ですが、靴下に貼るカイロがあるとずっと温かいままでいいです。
私は腰にも貼るカイロを貼ります。
おなか周辺が温かいと寒さを感じにくいですよね。

靴は、滑りにくいものを選んでくださいね。

雪の降らない地域には、滑り止めのついた靴が売っていない場合が多いかもしれません。
そんな時は、周辺のコンビニに行けば今履いている靴に取り付けられる滑り止めが売っていますので利用するといいと思います。
値段も1000円以下で買えるものがほとんどですので、滑って転んでしまうよりはいいのではと思います。

もし、寒さに耐えられなくなったり、吹雪いてきてしまった時には、近くに休憩できる施設がいくつかありますのでそちらで休憩することも考慮に入れましょう。

休憩に便利な場所は、西1丁目のさっぽろテレビ塔西2丁目の市役所本庁舎西13丁目の札幌市資料館などがあります。
これらの施設は、さっぽろ雪まつり実行委員会が協力を呼び掛けている施設となりますので、遠慮せずに利用して大丈夫です。

また、さっぽろ雪まつり期間中は、大通ーさっぽろ間の地下歩行空間チ・カ・ホで、さっぽろの観光案内や特産品を販売するイベント「さっぽろ雪めぐり回廊」が開催されていますので、そちらを見て回るのもおすすめです。

まとめ

さっぽろにはおいしいお店もたくさんありますので、雪まつり以外でも楽しめることがいっぱいあります。

飲食店に行くなら、ある程度有名なお店であれば、どこに行ってもハズレはほとんどないです。

しっかり寒さ対策をして、さっぽろと雪まつりを思う存分楽しんでください!

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