恵方巻の由来は?正しい食べ方と簡単レシピをご紹介

節分に食べる恵方巻。

いつの間にか、全国的なイベントになっていましたよね。

この風習はいつからどのように始まったのでしょうか?

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恵方巻の由来は?

『恵方』というのは、その年の歳徳人(としとくじん)がいる方向とされ、2017年は北北西の方向です。

巻き寿司を食べるのは、「福を巻き込む」からで、縁を切らないために包丁を入れないということから、まるごと食べるんですね。

2月3日の節分の日ですが、この日は昔の大晦日の日に当たります。

昔は立春が一年の始まりとされていたんですね。

この日に一年の厄を払って、次の年を迎えるということで、鬼に豆をぶつけて厄除けをするのです。

恵方巻の正しい食べ方

恵方巻の食べ方は、節分の夜にその年の恵方を向いて、巻き寿司をまるごと、しかも無言のまま食べます

しかし、この風習はもともとは関西でのみ行われていたものでした。

一部の情報によると、この恵方巻を食べる風習、あるお店の社長さんが企画したものなんだとか。

大阪のたこ焼き屋さんの社長が、海苔の卸問屋の三男で、海苔の販売拡大のために企画したものらしいです。

有名な小僧寿しに海苔を卸したり、寿司の普及のために、巻き寿司の早食い競争をイベントとして20年も前から恒例として行ってるそうです。

それが今の、『巻き寿司を恵方を向いてまるごとかぶりつく』という風習に繋がったんですね。

なぜその社長さんが海苔に目を付けたかというと、そのきっかけは昭和48年のオイルショック

この年は海苔の生産量がとても多かったため、ものすごく安く手に入ったんですね。

そこで『海苔巻きの早食い競争』を思いつくのは、すごいですよね。

現在では、普通の海苔巻き以外にも、さまざまな「恵方巻」がありますよね。

中の具のバリエーションが豊富なのはもちろん、お寿司じゃなくてロールケーキだったり、節分まんじゅうなんていうのもあります。

もうなんでもアリなんですね(笑)

恵方巻は宗教行事ではなく、あくまでも民間伝承行事なのでルールとかは特にないのだそうです。

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10年後にはどうなってるのかちょっと楽しみです。

恵方巻の簡単レシピ

恵方巻を自分で作られる方もいらっしゃると思います。

乗せて巻くだけなので、それほど難しくありませんし、自分で作れば好きな具を入れられますよね。

巻きすで巻くのが一般的かと思いますが、100円ショップで巻き寿司を簡単に作れるアイテムが売っていました。

 

今回は王道の、巻きすを使ったレシピを紹介しますね。

ごはんの量と、巻き終わりに気を付ければそんなに難しくないですよ!

簡単!サラダ巻き寿司

【材料】4本分
海苔……4枚
ごはん….3合
すし酢….適量
ツナ缶….1缶
マヨネーズ….適量
卵…..3個
砂糖….小さじ3
カニカマ….12本
きゅうり….1/2本
白ごま….適量

【作り方】
①3合分の米を炊いて、すし酢を合わせて冷ましておきます。
②卵に砂糖小さじ3をいれて混ぜ、卵焼きを作ります。粗熱がとれたら4等分に切り分けます。
③きゅうり1/2本を、さらに4等分に切ります。
④ツナ缶は油をきってマヨネーズを混ぜます。(味はお好みで調整してください)
⑤巻きすの上に、海苔がざらざらしている方を上にしてのせます。
⑥奥側の海苔を1センチくらい残して、①のご飯を薄く広げます。
⑦⑥に白ごまを適量ふりかけます。
⑧まずは手前を少し空けて④のツナをのせ、そのうえにカニカマを乗せます。
⑨その隣に②の卵焼き、③のきゅうりの順に乗せます。
⑩手前の方から持ち上げて、具を巻き込むように巻きます。
⑪具の部分を巻いたら、一度グッと力を入れて押さえ、それからのりしろ部分に水を付けて最後まで巻きます。
⑫海苔をしっかりくっつけるために、のりしろを下にしてしばらく置いておきます。
⑬包丁を濡らして切るときれいに切れます。

恵方巻を丸ごと食べたい方は、⑬は不要ですね。

まとめ

一度、恵方巻を丸ごと食べるのに挑戦してみたことがありますが、「しゃべってはいけない」のがつらかったことを覚えています(笑)

丸ごと食べたい人は、自分で食べられるサイズに作るのがいいかもしれませんね。

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