ネットで誹謗中傷する人は暇人?その心理と特徴とは

TwitterなどのSNSや、他人のブログに誹謗中傷を書き込む人は多いですが、こういう人は一体どういう心理で他人が不快に思うコメントを書き込んでいるのでしょうか。

ネットニュースの編集者である中川純一郎さんは「どう考えても暇人としか考えられない」とコメントし、堀江貴文さんは「頭悪い」とバッサリ。

確かに明らかにおかしいことに対して反論するのは真っ当な批判と言えますが、反論を書くわけでもなくただ悪口を書き連ねている人は、一体どのような心理でそのような書き込みをするのでしょうか。

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現実世界で晴らせない憂さをネットで晴らしている

仕事で嫌なことがあったり、人間関係がうまくいかないことは、生きていれば誰にでもあることです。

現実世界で起きた問題はきちんと向き合って解決するのが普通ですが、ネットで誹謗中傷を書くような人は、面と向かって人に物を言うことができません。そのため、ネットでケチをつける対象を探し、そこに誹謗中傷を書き込むことでストレスを発散しているのです。相当暇人ですね。

ネットでは自分の名前や顔、住所などを相手に知られることはありませんから、書く内容も自分勝手で相手を傷つける内容を平気で書くのです。きっとそういう人は、人と対面した時は一言も発することができないのでしょう。実際、「電車の中でヘッドフォンの音が大きいこと」を指摘できる人はわずか8.9%。一方ネット上では、少しでも気に入らないことがあると即叩く。ネットの匿名性は、小心者の味方なのかもしれませんね。

誹謗中傷をする人は自分の常識から外れたことを許せない人が多く、人それぞれ考え方が違うのだということを理解できません。そのため、自分とは全然関係ないことで無駄に怒りまくることが多く、過激なコメントをしたりするのです。

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相手より優位に立ちたいという心理

ネットで誹謗中傷を書く人は、承認欲求が強いという特徴があります。ここで言う承認欲求というのは、「誰かに認められたい」「スゴイと言われて人より優位に立ちたい」という心理です。相手を貶めることを言うことで、自分が優位に立ったと勘違いしているパターンですね。

自分の小ささを隠すために人を貶める、というかなり幼稚な行為ですがこれを大人が平気でやっていると思うと顔が見えないだけに非常に怖いですよね。こういう人は、悪口を言うしか芸がないので、話が面白くない人が多いのが特徴です。普段人から嫌われている分、ネット上で目立って優位に立ってやろうという心理の表れなのかもしれません。

他人を妬む心理から悪口を言う

ネットで誹謗中傷を書く人は、相手に嫉妬していることが多いです。たとえばTwitterのフォロワーが多い人や、ブログのPV数が多い人に対して嫉妬する心理が働き、誹謗中傷を書き込んでしまうというパターン。みんなが楽しんでいる中に否定的なコメントをする人ですね。

嫉妬するくらいなら自分でコンテンツを立ち上げればいいと思うのですが、そういう人は基本的に人を楽しませるという精神がないので、他人の悪口をひたすら言うことで自分の自尊心を保っているのです。

正当な批判とネットでの誹謗中傷は違う

ネットのコンテンツに対して、正当な批判をすることは間違ったことではありません。むしろ間違いに気づかせてくれた人は、情報発信者にとってありがたい存在です。実際この記事を書いたのは、ご親切にかなり否定的なコメントを下さった方のおかげですが、記事のネタが1つ増えたことはありがたいです(笑)

しかし、意味が分からないコメントや悪口などは非常に不愉快ですよね。でも、ネットでのもめごとはスルーすることでほとんど解決すると言われるように、正当な批判以外は無視するのが一番かもしれません。悪口言われたことにムカついて、感情的にコメントを返してしまえば、相手と同じレベルに立ってしまうことになります。誹謗中傷をされたときは、それに対して「何を言うか」ということが大切なのかもしれませんね。

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