女子力アップ!大人のレストランマナー

高級レストランで女子会を楽しんだり、結婚式に招待されたり・・・

大人女子は、テーブルマナーを試される場が多くありますよね。

レストランでの美しい所作を身に着けるためには、基本マナーを知ることは必須です。

とはいえ、難しいテクニックを覚える必要はなく、必要なのは気遣いだけ。

なのに、効果は絶大です。

次の食事会で早速試してみてくださいね。

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椅子は左側から

レストランで席に着くとき、ウェイターさんが椅子を引いてくれますよね。

この時、何も考えずに座っていませんか?

レストランで椅子に座るときは、椅子の左側から座るのが正しいマナーです。

これは国際的なマナーで、 椅子に座るとき、椅子から立つどちらの場合も、「左側から」と覚えておきましょう 

正しい姿勢で美しく見せる!

椅子に座ったとき、「テーブルと離れすぎてて食事しずらいな・・・」と感じたら、自分で椅子の位置を調整しましょう。

テーブルと自分との距離の目安は、こぶし二つ分ほどがちょうどいいです。

 
席についたら、姿勢に気を付けましょう。

背もたれに寄りかかったり、足を組んだり、肘をついたりするのはNG。

それだけで「だらしない人」のレッテルを張られてしまいます。

もし、案内された席が気に入らなければ、注文の前であれば席の移動を申し出て大丈夫です。

注文方法はコース?アラカルト?

レストランでの注文では、コース料理にするのか、アラカルトかをまず決めます。それぞれに特徴があるので、好みやシーンに合った注文の仕方をするのが大人のマナーです。

コース、アラカルト、プリティクス・・・説明できますか?

コース料理のうち、フルコースは、前菜からメインまで10品ほどの料理で構成されていることが多いです。

コース料理は、基本的にすべての構成がお店で決められているため、「〇〇のコースで」と注文すれば、お店の人が次々料理を運んでくれます。

 
また、プリフィクスというコースがあるレストランもあります。

プリティクスとは、前菜やメイン料理それぞれが数種類ずつあり、その中から好きなものを選んでオリジナルのコースを作れるというもの。

例えば、「パスタはカルボナーラで、メインはお魚」といったように、自分が食べたいものを選べるのが魅力です。

ランチなどでよくあるコースですよね。

 
アラカルトというのは、メニューから好きなものを選んで注文する形式です。

人数が多い時は、アラカルトで注文することが多いかもしれませんね。

大人の注文はスマートに

注文するときにウェイターさんを呼ぶ時、「すいませーん」と大きな声を出す必要はありません

勇気を出して声を出したとしても、これは褒められる行為でありませんのでご注意を。

ウェイターさんを呼ぶ時は、その人に向かって、手を軽く上げるだけでOKです。

ナプキンの使い方

ナプキンを広げるタイミングは、料理の注文が終わってから、最初の料理が運ばれてくる前までです。

広げたナプキンをそのまま膝に載せるのではなく、ナプキンを半分にして二つ折りにするか、手前の三分の一ほどのところで二つに折って膝の上に載せます

このとき、ナプキンの折り目の部分が自分の体のほうにくるように載せましょう。

食事中トイレに行きたくなったとき

食事中は中座しないのが基本ですが、やむを得ず中座するときはナプキンを軽くたたんで椅子の上に置きます。

また、食事中に手や口を拭いたいときは、このナプキンを使って大丈夫です。

拭う時は、相手から見えない裏側を使うと見た目がきれいですね。

 
「ナプキンを汚すのは申し訳ない」と、自分のハンカチを使う人がたまにいますが、これはマナー違反です。

お店が準備してくれたナプキンを使わないのは、かえって失礼です。

食事後のナプキンのたたみ方に注意!

食事が終わった後は、ナプキンを軽くたたんでテーブルの上に置きます。

このとき、ナプキンをきっちりきれいにたたむと、「おいしくなかった」という意思表示になってしまうので注意しましょう。

ただし、言うまでもありませんが、ナプキンがぐちゃぐちゃのまま置くのはもちろんいけません。

友達の料理を味見したい時はどうする?

友達同士で食事に行ってそれぞれ食事が運ばれてきたとき、

「あの人のお料理美味しそう・・・」

と思うことはよくありますよね。

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とくに女性同士であれば「一口ちょうだい!」と盛り上がる場面かもしれません。

しかし、レストランでは、基本的に他の人のお皿には触れないのがマナーです。

それでもあの人の料理が気になる・・・

レストランでは、勝手にお皿を交換したり、人の皿に手を伸ばしてお料理をつまんだりするのは控えるべき。

ただ、レストランによっては、料理をシェアするのがNGではないというお店も多いです。

その場合は、お店の人に料理をシェアしたいことを伝えましょう。

そうすると、お店の人が取り皿をくれたり、事前に取り分けて出してくれたりします。

お腹がいっぱいだけど残すのがもったいない時どうしますか?

また、「お腹がいっぱいでもうこれ以上食べられない」というようなとき、残すのはもったいないので、同席の人に食べてもらう場合がありますよね。

この場合も、勝手にお皿を交換したりしないようにしましょう。

他の人の料理を食べることをダメとは言われないでしょうから、まずはお店の人に相談します。

そしてお店が、別の皿に取り分けるなどの配慮をしてくれるので、お店のやり方に従いましょうね。

グラスに口紅がついてしまったときの対処法

レストランに食事に行くと決めたら、その日のメイクにもちょっと気を遣うのが大人女子。

とくにリップには注意が必要です。

食事に行くときのリップメイクのポイント

グラスやカップなど、口を直接つけるような食器は、どうしても口紅がついてしまいやすいです。

だからと言って、口紅をしないわけにもいきませんね。

 
ではどうすればいいかというと、

・食事の際には口紅をティシュで軽く押さえておく
・落ちにくいタイプの口紅を使う

という点に気を付けるといいと思います。

うるうるのグロスとかは、かわいいですが食事には向きませんよね。

グラスについた口紅、気になりませんか?

しかし、どんなに注意していても、食事をすると口紅は取れやすくなりますし、「まったく口紅がつかない」ということはほとんどないのではないかと思います。

グラスなどに口紅がついてしまった場合は、指でそっと拭いましょう。

 ここでのポイントは、「そっと」やるということ 

周囲の人に気づかれないように、サッと拭いましょう。

指先についた口紅は、膝の上にあるナプキンで拭きましょう。

この時も、テーブルの下など他の人の目につかないようにそっと拭ってくださいね。

テーブルの上にバッグを置くのは不衛生です

レストランでコース料理を食べる時、パンが出てくることが多いですよね。

このパンですが、お皿に載せて持ってきてくれる場合もあれば、テーブルクロスの上にパンを直接置いてくれるお店もありますので、テーブルの上は常に清潔にするのが鉄則。

外で持ち歩くバッグをテーブルの上に載せるのはやめましょう

携帯電話を置くのもNGですよ。

 
大きなバッグやコートは、お店の入り口などでお店に預かってもらいます。

小さなバッグは席に持ち込んでもOKですが、テーブルの上ではなく、背中と背もたれの間に置きましょう。

それから、バッグからものを取り出すときやってしまいがちなのが、「テーブルの上にバッグを置いて物を取り出す」ということ。

ついうっかりやってしまうんですよね。

「バッグはテーブルの上には載せない」と頭に入れておきましょう。

バッグから物を取り出すときは、膝の上で行いましょう。

食べ始めるのは全員の料理が揃ってから

コース料理でもアラカルトでも、料理は同席する人の分全部が揃ってから食べ始めるのがマナー

自分の料理が揃ったからといって、先に食べ始めるのはダメですよ。

待てない人がたまにいるのですが、ただの食い意地が張っている人にしか見えませんのでやめましょう。

誰かと一緒に食事に行くのですから、他人に不快感を与えるような行為はマナー違反です。

みんなが気持ちよく、楽しんで食事できるよう配慮できるのが大人のレストランマナーです。

女子力アップ!大人のレストランマナーのまとめ

大人のレストランマナーの基本は、相手に不快感を与えないことが大前提となります。

マナーを気にしすぎて、料理そのものを楽しめなくなってしまうのも考え物ですが、まったく気にしないというのも大人とは言えないですよね。

「食事は楽しく、気持ちよく」を意識してみてくださいね。

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