お年玉の年齢別相場は?対象年齢はいつまで?対象範囲はどこまで?

もらう立場の子供にとっては嬉しいお正月のお年玉。

大人になり、あげる立場となると正直憂鬱なイベントですが…。

それに、どれくらいの金額をあげたらいいのか、親戚の子供や知人の子供、どこまであげるのが常識なのか…色々な疑問が出てきますよね。

これらの疑問につてチェックしていきましょう。

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お年玉の年齢別相場はいくら?


出典:http://お年玉.net
一般的なお年玉の年齢別相場を以下にあげます。

小学校入学前:500円~2,000円

小学校低学年:1,000円~3,000円

小学校高学年:3,000円~5,000円

中学生:3,000円~5,000円

高校生:5,000円~10,000円

大学生:10,000円

お年玉の金額は、多ければ多いほどよいというものでもなく、子供の年齢相応の金額をあげるようにします。

お年玉をあげる対象年齢は何歳から何歳まで?


出典:http://季節.jp/otosidama-491
お年玉は何歳から何歳まであげるのが一般的なのでしょうか?

お年玉をあげる年齢に正式な決まりというものはありません。

しかし、多くの人は子供が3歳くらいからお年玉を渡すことが多いようです。

お金の価値が分からない小さなうちは、現金ではなく、お菓子やおもちゃなどをお年玉としてあげる人もいます。

お金の価値が分かってくる小学生の子供には、お年玉を現金で渡す場合が多いです。

赤ちゃんにもお年玉をあげる?


出典:http://ikedanaoya.com
では、渡す相手が赤ちゃんの場合はどうなのでしょうか?

この場合は、多くの場合意見が二つに分かれます。

まだあげる必要のない年齢であるため、お年玉はあげないという意見。

もう一つは、赤ちゃんへあげるというよりはその親に「必要なものを買ってね」という意味で渡すという意見。

これは、家族同士がどのくらい親しいかや、お互いの経済事情などもありますから、どちらがいいというのは一概には言えません。

好意でお年玉を渡すのはもちろんいいと思いますが、渡さない場合はそういう考えであることをあらかじめ相手に伝えておくといいと思います。

また、「気を遣うのも遣われるのも嫌なので、お互いにお年玉のやり取りは無しにしよう」と決めておくといいかもしれません。

お年玉はいくつの年齢まであげるのがいい?


出典:http://お年玉.net

では、お年玉はいくつの年齢になるまであげるべきなのでしょうか?

多くの方は下の二つのどちらかに当てはまるようです。

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・20歳まで

・社会人になるまで(就職するまで)

20歳の年齢になったらになったら大人、と考えるか、働いてお金をもらうようになれば年齢は関係なく大人とみなすかの違いなのでしょう。

このような、「いくつの年齢までお年玉をあげるか」ということについては、親族の間でだいたい決まっていることが多いです。

『○○の家は子供が20歳になるまでお年玉をくれたのに、△△は子供が就職したからと言って18歳までしかくれなかった』となれば、お互いに面白くない思いをしますし、トラブルの元にもなりかねません。

もしそのような決まりごとが分からないのであれば、年長の親族の方に確認しておくと無難です。

また、お年玉をあげる子供本人にもそれとなく説明しておけば、あとで面白くない思いをしなくてすむと思います。

お年玉をあげる対象範囲はどこまで?


出典:http://news-geinou100.com
みなさんどこからどこまでの範囲の子供にお年玉をあげているのでしょうか?
以下にその統計です。

・甥、姪…約9割

・自分の子供…約5割

・従妹、親戚の子供…約3割

・友人、知人の子供…約3割

親族である、姪や甥にははほとんどの方がお年玉をあげているようです。

でも面白いのが、自分の子供には約5割の方しかお年玉をあげていないという事実です。

その理由として、「毎月お小遣いをあげているから」「家族旅行に使うため」「クリスマスプレゼントに上乗せした」などの理由でお年玉をあげないのだそうです。

また、従妹や親戚の子供については、親族の集まりなどで顔を合わせれば渡すけれども、参加しない場合や、会わなかった子供には渡さない、という方が多いです。

友人、知人の子供については、お正月会うことがあればあげざるを得ないと言う方がお年玉をあげているようです。

お正月は何かと物入りの時期ですから、本音としては、親族以外にはお年玉をあげる必要がないと考えているのかもしれませんね。

親にお年玉をあげてもいいの?


出典:http://www.openswf.org
親にお年玉をあげたい場合は、「お年玉」としてではなく、「御年賀」として渡しましょう。

お年玉というのは目上の人が下の人にあげるものですので、親であってもお年玉としてお金を渡すのは失礼な行為です。

また、目上の人の家族には、子供であってもお年玉を渡す必要はありません。

たとえ渡す相手が子供だとしても、その子供が上司の子供である場合には、「お年玉」をあげるのは失礼にあたります。ので注意しましょう。

どうしても何か差し上げたい場合には「玩具料」「文具料」などの名目で渡すといいでしょう。

しかし、子供は大喜びでも、上司の家族に部下が金品を渡すのは失礼だととる方もいらっしゃるので、臨機応変に対処したほうがいいでしょう。

まとめ

子供の頃には無邪気に喜んでいたお年玉ですが、大人の世界では色々なやりとりや探りあいがおこなわれていたんですよね(笑)

それでも、子供たちの喜ぶ顔を見られればあげた甲斐がありますよね。

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