秋の花粉症の原因となる植物は?ツラい症状はいつまで続く?

毎年秋になると、鼻水が出たりのどが痛くなったりといった症状が出るという人はいませんか?

『風邪かな?』と思いつつも、なかなか治らず不審に思っているかもしれません。

しかし、その症状、実は風邪ではなく、秋の花粉症かもしれませんよ。

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秋の花粉症の原因となる植物は?

『秋に花粉症?』と思われるかもしれませんが、 秋にも花粉症の原因となる植物が存在します 

秋の花粉症の原因となる植物で多いのは、主に3種類です。
 
秋の花粉症で最も多い原因となるのが、ブタクサです。

花粉症全体で見ても、スギ、ヒノキに次いでブタクサは3番目に多い花粉症です。

どんな場所に生えているのかというと、道路脇や河川敷など、かなり身近にある植物なのです。
 
次に多いヨモギは、公園や空き地に普通に生えている草なので、無意識に触ってしまう可能性があるので注意したい植物です。

ヨモギもちなど、食べ物にも使われるヨモギですが、ヨモギアレルギーの人が口にすると当然アレルギー症状が起こります。
 
カナムグラという植物も、秋の花粉症の原因となります。

非常に生命力が強く、荒れ地などでも生きていくことができます。

ツルを伸ばして成長し、家の壁や電柱、ガードレールに絡みついているのをよく見かけます。

花粉が飛ぶ量は、比較的少ないといわれていますが、どこにでも見られる植物なので、避けて通るのは難しいかもしれません。

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秋の花粉症の症状について

秋の花粉症は、ちょうど夏が終わって肌寒くなる時期ですから、風邪と勘違いすることも多いです。

しかし、花粉症と風邪の症状では、異なる点がいくつかあります。

この時期に『風邪かな?』と思ったら、症状をチェックしてみましょう。
 

花粉症の主な症状

●鼻水がサラサラと水っぽい

●目のかゆみ

●症状が長引く(数か月)あるいは繰り返す

●晴れの日に外出すると症状がひどくなる

●微熱

風邪の主な症状

●鼻水がネバネバしている

●高熱がでる

●食欲がない

●症状は1週間ほどで軽快する

 
ポイント 鼻水がサラサラしてるか、ネバネバしているか、目のかゆみがあるか、症状が天気によって左右されるかなどが見分けるポイントとなります。

秋の花粉症はいつまでがピーク?

秋の花粉症は、原因となる植物が花粉を飛ばす時期を過ぎるまではツラい症状が続くことになります。

秋の花粉症の原因となる、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラですが、いずれも同じくらいの時期に花粉が飛散します。
 
ブタクサの花粉が飛散する時期は、8月~10月で、ピークは10月。

ヨモギは、8月下中~10月上旬に花粉が飛び、9月にピークを迎えます。

カナムグラの場合は、ブタクサと花粉が飛ぶ時期が同じで、8月~10月。ピークは9月です。

以上のことから、だいたい8月~10月くらいまでは花粉症の症状は続くものと思われます。
 
花粉症時期には、 メガネやマスクを着用することである程度症状が出るのを防ぐことができます 

また、家に入る前に服についた花粉を払い落としたり、帰宅したらうがい手洗いを徹底することも重要です。

秋の花粉症の原因となる植物は?ツラい症状はいつまで続く?のまとめ

花粉症になると、鼻水は、いつでもどこでも出てくるし、目がかゆくてコンタクトができないし、かなり厄介ですよね。

実は私も花粉症なので、春はいつもツラい目のかゆみと、うざったい鼻水に悩まされています。
 
病院でアレルギー検査をすると、初診の場合5000円~10000円近くかかる場合があるので、ちょっと勇気がいります。

しかし、花粉症の人は、植物の花粉だけでなく、食べ物のアレルギーも一緒に持っている場合が多いです。

知らずに食べてアレルギー症状が出ることもあるので、できるなら病院で一度検査をしてもらうことをお勧めします。

薬があえば、症状もかなり改善されますよ。

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