喪中はがきを出す時期はいつまで?届いた年賀状への対応は?

喪中はがきについては、はっきりとしたルールが決まっているわけではありません。

一般的に、『こういう風にする人が多い』というものを指標にして、周りに合わせるという感じですね。

各家庭や、地域によっても風習はさまざまですが、『こうしている人が多いよ』という参考として、喪中はがきを出す時期についてご紹介します。

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喪中はがきを出す時期はいつからいつまで?

喪中はがきを出す時期は、送る相手が年賀状を準備する前が望ましいです。

年賀状を準備するときは、会社の人以外では、『今年年賀状をもらった人に出す』のが普通だと思います。

ですので、今年年賀状を送った相手からは、来年の年賀状が届くと考えるのが普通ですね。
 
年賀状を準備する時期は、人によってかなりばらつきがあると思いますが、年賀状を出す人の約50%が、12月16日~25日までに年賀状を出すという統計が出ています。

遅くとも郵便局の年賀状受付日までには出したほうがよさそうです。

郵便局の年賀状受付日は、例年12月中旬頃が多いので、12月10日頃を目安にするといいでしょう。
 
また、年賀状を、発売日と同時に買うという人もいます。

年賀状の発売日は、毎年11月1日と決まっているので、相手の負担を減らすことを考えるのであれば、10月中に送るのが親切です。
 
ただ、『喪中だとわかっているので、早いほうがいい』と思って、9月に出してしまうのは早すぎます。

喪中はがきを早く送りすぎると、送った相手が喪中はがきを受け取ったことを忘れてしまい、うっかり年賀状を出してしまうということもあるようです。

ですので、 喪中はがきを送る時期は、10月中旬から11月下旬がベスト と言えます。

12月中旬以降に不幸があったとき

人がいつ亡くなるかというのは、予測できるものではありません。

12月中旬、あるいは年末に身内に不幸があることもあり得ます。

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この場合は、無理をして焦って喪中はがきを出す必要あありません。

葬儀などで忙しい中、喪中はがきのことまで気が回らないことは、周囲の人も理解してくれるでしょう。

年賀状をいただいてから、不幸があって年賀状を出せなかったことを、寒中見舞いでお知らせします
 
寒中見舞いは、忌が明けた松の内(1月7日)以降に送ります

寒中見舞いに書く内容ですが、年賀状をいただいたお礼と、年始のご挨拶が遅れたお詫びを添えます。
 
この時期は、すでにお年玉付きの年賀状を準備してしまっているかもしれません。

この場合、喪中はがきを新たに買う必要はありません。

未使用の年賀状であれば、郵便局で普通のはがきに交換しもらえます。

裏面のイラストや、宛名が印刷された年賀はがきでも、無料で交換してくれますよ。

ただし、交換できる時期は、お年玉付き年賀はがきが発売されている期間のみとなります。

お年玉付き年賀状の発売終了は12月28日です。

28日が過ぎたら交換できなくなりますので、早めに交換しておきましょう

喪中に年賀はがきをもらったらどうする?

喪中を知らせていなかった相手から年賀状がとどくこともあるかもしれません。

この場合も、年賀状を出すことはできませんので、1月7日以降に寒中見舞いを送りましょう。
 
寒中見舞いの書き方についてはこちらの記事をどうぞ>>寒中見舞いとは?出す時期は?書き方の基本と例文

喪中はがきを出す時期はいつまで?届いた年賀状への対応は?のまとめ

 喪中はがきを出す時期は、10月中旬から11月下旬までがベスト。 

遅くても12月中旬までには出しましょう。

もし出し忘れた人がいても、寒中見舞いを出せば大丈夫です。

焦らずに対応しましょう。

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