ペポカボチャの種の効能とは?食べ方と栽培方法について

『ペポカボチャ』と言われても、ピンと来ないかもしれませんが、『ハロウィンで飾るおもちゃかぼちゃ』と聞くと

すぐに思い浮かぶのではないでしょうか。

ペポカボチャは、日本でよく食べられる西洋かぼちゃと違って、水っぽく、食用には向きません。

しかし、ペポカボチャの種はおいしく食べることができます。

 
実はこのペポカボチャ、種に大変栄養があるんです。

ドイツでは、ペポカボチャの種が排尿トラブルを解消してくれる効能があるとして、医薬品に使われています。

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ペポカボチャの種の効能とは?

ペポカボチャに含まれる栄養素は、

リグナン
ビタミンE
βカロチン
リノール酸

などです。
 
ビタミンEやβカロチンは、高い抗酸化作用を持っているので、ペポカボチャの種はアンチエイジングの効果が期待できます。
 
『リグナン』という栄養素は聞き慣れないかもしれません。

リグナンは、ポリフェノールの一種。

女性ホルモンのバランスを整えたり、男性の場合は前立腺肥大症を改善してくれる効能があることで知られています。

また、リグナンには 排尿トラブルを改善してくれる効能 があります。

「夜になると何回もトイレに行きたくなる」「ちょっとした刺激で尿漏れをしてしまう」などの症状に効果があるといわれています。
 
私の父は、長年排尿トラブルに悩んでおり、病院でもらったでは効果があまりなく、ペポカボチャのサプリメントを試したところ、「症状が改善している気がする」と言っていました。

排尿トラブルにお悩みの方は、試してみてはいかがでしょうか。

 

ペポカボチャの種の食べ方

ペポカボチャの種は、ネットやスーパーなどで購入することができます。

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買ってくるのが一番手軽な方法ですが、もしペポカボチャを誰かから頂いたり、観賞に栽培しているのでしたら、
種を取り出して数日間乾燥させればおいしく食べられます。

干すときは、天日干しにするのがポイントです。
 
乾燥させたペポカボチャの種は、クッキーの生地に混ぜて焼いたり、ケーキのトッピングに使うなどいろいろ使い道があります。

軽く炒っておつまみにしたり、サラダにトッピングするのもいいですね。

ただし、ペポカボチャの種は脂質も多く含まれているので、食べすぎるとカロリーの取りすぎになりますし、まれにアレルギー症状が出る人もいます。

ペポカボチャの種を食べるなら、1日10~15粒くらいがちょうどいいでしょう。

片手に乗るくらいの量が目安です。

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ペポカボチャは種から栽培できる?

ペポカボチャは、種から栽培することができます。

種から栽培する場合は、5月に種を蒔きます。

5月いっぱいにペポカボチャの種を蒔けば、8月下旬から10月中旬頃には収穫することができます
 
種から苗になるまでは、小さめのプランターなどでOKですが、苗になったら畑などの広い場所へ植え替えてあげる必要があります。

花が咲いたら、雄花と雌花をくっつけて人工授粉させます。

ペポカボチャの花は朝方開花することが多いので、早起きしなければならないですね。

受粉が終わったら、土に肥料を混ぜてあげます。

花が咲いてから1か月くらい経ったら、ペポカボチャの実がなるでしょう。

ペポカボチャの種の効能とは?食べ方と栽培方法についてのまとめ

日本では、ペポカボチャの効能はあまり知られていませんが、ドイツでは薬に使われるほどなのです。

排尿トラブル以外にも、アンチエイジングにも効果があるペポカボチャの種。

種から栽培する場合も、それほど手間がかかるものではありませんから、ハロウィンに合わせて庭で育ててみては?

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